半田市の霊視占い師 桜華(さくら)です。
男性、女性にそれぞれ厄年があります。前厄、本厄、後厄と3年間、その年にはいろいろな災いが起きると昔から言われております。
この間相談にみえた男性のお客様は、前厄、本厄の年は当院に厄祓いにみえていました。今年は後厄だったのですが2年間厄祓いをして健康に過ごせていたし仕事も上手く行っていたので、後厄の厄祓いに来ていませんでした。
後厄に入った今年、病気やけがが絶えず、とうとう先日めまいで倒れ救急搬送されるほどになってしまい、1週間会社を休んだ後、やっと仕事に復帰しましたが、またすぐに原因不明の全身の神経痛で動けなくなりまた会社に行けなくなってしまいました。神経痛の治療のため気功施術を受けに来られたのですが、ご本人に「今年は後厄で特に気を付けないといけない年で、今年まだ厄祓いをしてないですよね?」とお聞きすると、「そうだった、すっかり忘れてました。だから次々と病気やケガが絶えないんだ、、、」と、焦って言われました。
尊天さんも「私も昔、前厄、本厄はお祓いをしていましたが、後厄を甘く見て厄落としをしなかったら、その年に大怪我をして死にそうになりました、、、。後厄が一番ヤバいんですよ。」と言いました。
私も昔後厄の時に骨折をしています。昔からなぜか後厄が一番大きな病気をすると言われる方が多いです。
そのお客様も施術のあとに後厄の厄落としの加持祈禱をして帰られました。
昨日連絡が来て、激痛だった神経痛も良くなり会社に行けているとのことで安心しました。
厄年を迎えている方、ぜひとも厄払いをお勧めします。
厄祓いのご祈祷承っておりますので、ぜひお越しください❣